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LED共同研究センター概要

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LEDとは

近年、巷で話題の“LED照明”。どんなものなのでしょう?

LEDとは、発光ダイオード(Light Emitting Diode)の3つの頭文字を略したもので、電気を流すと発光する半導体の1つです。

1960年代に赤色と黄緑色が開発され、表示用光源として実用化されてきました。その後、1989年に現・名城大学の赤﨑勇教授が青色LEDを世界で初めて開発して光の3原色が揃ったことから、LEDの白色化やフルカラーが可能になりました。そして量産が開始され、LED照明器具、携帯電話やPCの液晶パネルのバックライトなど、幅広く使われています。

LEDは長寿命、省エネ、小型、水銀など有害物質を含まない、衝撃に強い、低温での発光に優れているなど、いろいろな特徴があります。

本学では、今後世界中の照明用光源としての普及が見込まれている白色LEDに特化し、超省エネルギー、超高演色性、長寿命、低コストを実現できる究極の光源実現のための技術開発を行っています。世界全体の電力消費に対して照明装置の電力消費は20%程度あり、省エネルギーの点からも白色LEDのような新光源の普及が強く求められています。

実現できれば、省エネルギー、温室効果ガス削減、環境浄化など、世界全体への多大な貢献が可能となります。

LEDの主な特徴

  • 省エネ
  • 長寿命
  • 低温で発光効率が低下しない
  • 調光・点滅が自在
  • 防水構造が容易
  • 衝撃に強い
  • 小型/コンパクト
  • 熱線・紫外線が少ない
  • 高効率

例えばこんなところにもLEDは使用されています!

  • 携帯電話用バックライト携帯電話用バックライト
  • 自動車用ヘッドライト自動車用ヘッドライト
  • 道路交通表示板道路交通表示板
  • 照明照明
  • イルミネーションイルミネーション
  • 信号灯信号灯
  • 時計台時計台
  • テレビディスプレイテレビディスプレイ